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古社寺風景
『伊勢物語』七十六段に次のような一節があります。二条の后がまだ東宮の御息所と申されていたとき、氏神(大原野神社)にお詣りされたのですが、その際近衛府に仕えていた…
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古社寺風景
気がつけばもう春のお彼岸の時期。東京の染井吉野は今日満開のようで、いつもより早い春の訪れに、こちらの体がおいていかれそうです。関西はこれから。書斎の外では、鶯が…
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心に留まった風景
琵琶湖の北、湖北と呼ばれる一帯には、さまざなま渡り鳥が飛来します。なかでも私の目を惹くのは純白のコハクチョウです。コハクチョウは名前の通りオオハクチョウより一回…
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心に留まった風景
一年前の今日、父は永遠の眠りにつきました。この一年、さまざまなことを経験したこともあって、もう梅の季節になってしまった、時間の経つのはあっという間だったという感…
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心に留まった風景
石山の奥、岩間のうしろに山あり、国分山といふ。そのかみ国分寺の名を伝ふなるべし。ふもとに細き流れを渡りて、翠微に登ること三曲《さんきょく》二百歩にして、八幡宮た…
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心に留まった風景
明日一月二十日は大寒ですが、今年は暖冬のため雪が少ないようで、各地のスキー場で営業ができないところが相次いでいます。雪は降ったら降ったで大変ですが、降らなけれ降…
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祭祀風景
年が改まって間もない一月十日は十日戎といって、関西各地のえびす様をお祀りする神社で盛大な祭が行われます。えびす様は、七福神の神様の一柱。狩衣姿で右手に釣…
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