いつも当ブログをご覧くださいまして、どうもありがとうございます。
「図書七月号」に続き、このたび「季刊文科七八号」(鳥影社)にも父・高橋英夫の追悼エッセイが掲載されましたのでご案内申し上げます。
「図書」とは異なるテーマですので、どうぞご覧くださいませ。「季刊文科七八号」はこちらからお求めいただけます。
梅雨明けと同時に猛暑になり、この暑さはもうしばらく続きそうです。熱中症にならないようにどうぞお気をつけてお過ごしくださいませ。
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